生涯修行 臨終停年
100歳になられた今も、
講演会や執筆活動を
精力的にこなされる松原先生のポリシーは、
「生涯修行 臨終停年」。
「定年」ではなく
「停年(一時停止)」となっているのは、
修行に終わりはないからという理由だそうです。
そのため手帳には、
「私が死んだ今日は、
地獄への伝道の初日であります」
と書いておられます。
例えば、「門を開けば落葉多し」という禅の句から、
先生は、「永遠に学び続ける」ことの大切さを説き、
次のように話しておられます。
「勉強するのに遅すぎることはないのです。
必要な時に学んでいけば、きわめて大切な効果を生むことができる。
そう考えると、人生というものは、
『これでお仕舞い』ということはない。
いつもingで永遠に続いていく。
だから人間も『これでいい』っていうことはないんですね」